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2017年お正月の香川での出来事 その3 あん餅雑煮

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2017年お正月の香川での出来事 その3

これでこのテーマは最後となります。

香川・お雑煮と言えば、やはり「あん餅雑煮」にでしょう。

香川出身のママに出会ってから、約18年。

ずっとこのお雑煮を食べています。

「お雑煮」と一口にいっても、餅も具材も、お出汁も味付けも全国様々ですよね。

特に香川のお雑煮は、白味噌の汁の中に「あん餅」が入っているという「あん餅雑煮」で、味の想像が付きにくいと思います。しかもこれ、家庭料理なので気になってもなかなか口にできないと思います。

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お節料理をつまみながら、

ママの実家で出てくるお雑煮は・・・

こんな感じです。

別で食べた方が美味しいのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、なかなかありです。

最高!というまでは、確かにいきませんが、味噌の塩気の中で、あん餅の甘さが引き立ち絶妙のコンビネーションですよ。

又、青のりもいい味を出しますので、乗っけるのは必須です。

そもそもなぜ香川県は「あん餅雑煮」を食べるのか?

江戸時代、当時「讃岐国」だった香川県では塩・砂糖・木綿が特産で、「讃岐三白」と呼ばれていました。このうち「砂糖」は幕府への献上品にされ、庶民の口には滅多に入らなかったそうです。

「せめて正月ぐらいは砂糖を口にしたい。でも、口にしているところが殿様の目に触れたら叱られる。それなら餡に砂糖を入れて餅に包んで雑煮にして食べよう」という農民の想いから「あん餅雑煮」が誕生したと言われています。

2009年発行の四国学院大学情報誌「インタレスト」によると、香川県でお正月に「あん餅雑煮」を食べる家庭の率は約60%。ただし、具だくさんだったり、出汁の取り方が違ったりと味わいは家によって様々だそう。

子ども達も、意外?にすんなり受け入れています。

今年は、二人ともお餅をおかわりしていましたよ!

香川に行けば、お見せでメニューとして出しているところもあるので、是非食べてみてください!

ということで、2017年お正月の香川での出来事 その3を持って最終回です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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