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正しい指摘とは?

投稿日:

パパ
今の注意の仕方は×やな
ママ
この方がいいんじゃない?

自閉症の長男に、注意や指摘をした時に、このような会話をママとよくします。



正しい指摘、注意ってどのようなものなのでしょうか?

一般的に正しい?と言われる指摘、注意と言うのはこのようなものではないでしょうか?

・もっとしっかりしなさい

・泣いたらいけないといったでしょ

・おはようっていったら、おはようっていいなさい。わかってるでしょ?

・明日は、ちゃんと夏休みの日記を書きなさい。忘れるんじゃないのよ!

・あわてないでいいから、どもらないように

過去の私の経験から、これらの子供の為?を思った指摘をすれば、子供が行動を変えてくれるかというと、変わらないことが多かったです。。。

特に自閉症の子供にとって、このような指摘をしても、効果がありません。

どうすれば良かったのかを具体的に伝えてあげることが大切なのです。

おそらく、上記のように言われることで、子供は・・・

・やろうとしても指摘通りにいかず、挑戦する意欲を失ってしまう

・いつも指摘・注意されるので、「自分はダメな子だ」と自信をなくしてしまう

・反発し、反抗的な行動をしてしまう。

・最後には、聞き流すようになる。

などの結果に陥ります。

特に、私の息子は、後にフラッシュバックを起こして適応状況を難しくさせていました。

「5歳の○○月△△日の夕方に、パパに怒られたけど、あの時はごめんなさい・・・。あの時僕は駄目な子だった?」

効果がないということは、方法が不適切と言うことですので、出来るだけ言い方を変えて話をするようにしています。

押しつけの指摘ではなく、子供自らに「どうすれば良かったのか」を丁寧に理解させ、「次は頑張ろう」という気持ちを持たせてあげることが大事だと思うようになりました。

ですから冒頭でのママとの会話につながっていきます。

どうしても、親も人間ですので、自分の子供に理解をしてもらう気持ちが強すぎるあまり、指摘の度が過ぎてしまいそうなことが出てきます。

そんな時は、一旦気を落ち着かせることが大切です。

そしてできない事を注意するのでなく、出来ることを褒められた方が自己評価が高くなりますから、出来るだけ褒め、「僕はできる」と思わせながら、少しずつでいいから行動を変えてもらう。

言葉で言うのは簡単ですが、これが難しい。。。

一朝一夕でできるものではないので、少しずつ、地道にですね!

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