ひまな時に書いてます

ひまろぐ

備忘録 全記事 家族 小技/テクニック 息子の事 自閉症

放置は最も避けたい対応

投稿日:

次男を見ているとよく分かります。

言われなくても、その場の要求を読み取って、自然に学んでいくことが出来ます。



 

今年小学校1年になりましたが、自閉症の長男の時と比べると、ビックリさせられることが多いです。

自閉症の長男は、自然には理解しにくい認知特性をもっているので、わかるように教えなければ学ぶことが出来ません。

このことからも、タイトルにあります、親のソーシャルスキルの教育の放置は、もっとも避けなければならいない対応と考えています。

1人で学んでいくということが苦手な長男に対し、関与せず放置をすれば、一向にできるようにならないばかりか、「拒否すればやらなくてすむ」「暴力で解決する」といった間違った学習を積み重ねて、自分なりのゆがんだルールを作っていってしまいます.

偉そうに書いていますが、最近このことをよく考え、反省をしています。

例えば、長男と次男が喧嘩をします。

始めのうちは、兄弟げんかが出来るようになったのかぁ、これからお友達ともこんなこともあるだろうし、いい経験だぐらいに思って、出来るだけ関与をしないようにしていました。

これが放置の状態です。

ママも同じように思っていて、むしろ子供に任せていたらいいとさえ考えていました。

しかし、それは、間違いでした。

長男が、学校のいわゆる悪い子が、別のお友達にする暴力をまねて、次男にしているのです。

それでも、次男にやり返せ!とさせていました。

ゲームの順番の取り合いの時なんかに、このようなことが続き、こうすれば(暴力を振るえば)、次男は泣いて逃げるので、これはいい方法だと勘違いをして、同じような行動とっていくようになるのです。

こうなると、さすがにまずいと思い、新たな方法を教えますが、なかなか直りません。

親が言い聞かせて、ちょっとの間は、出来るのですが、親の見ていない所で暴力をふるうようになります。

「〇〇君はいつもそうしているのに、なんで僕はダメなの?」

息子からすればそうだと思います。お友達の真似をして親から叱られることの疑問・・・。とても可愛そうなことをしたなと反省しています。

今後は次男と喧嘩になり始めた時に、ママと共有をして、適切な関わり合いを持つべきだと考え始めました。

やはり、いけない事をしたら、その場で即行動を修正し、いいところもその場で褒めて、伸ばしていくという関わり合いを丁寧に続けるしかありませんね。

本当に長男からはいろいろ学ばせてもらっています。。。

スポンサーリンク




スポンサーリンク




-備忘録, 全記事, 家族, 小技/テクニック, 息子の事, 自閉症
-, , , , , , , , ,

Copyright© ひまろぐ , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.