ひまな時に書いてます

ひまろぐ

WordPress 『おんな城主 直虎』 全記事

NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 第4回放送「女子にこそあれ次郎法師」

更新日:

ここから先は、過去NHKで放送された、おんな城主直虎第4話ネタバレあらすじ紹介です。

NHK大河ドラマ第56作目となる「おんな城主直虎」。

その感想ネタバレやあらすじ等を掲載しています。

戦国時代を精一杯生き抜いた井伊家のおんな城主、井伊直虎の波乱に満ちた人生は、現代人が忘れかけてしまっている本当の心の強さが学べると思います。

出来る限り、本音で感じたことも書いていきます。

あくまでも個人の主観なので、意見・反論はご勘弁を。。。

さあ1年間共に見守って参りましょう。

スポンサーリンク

第4回

今川氏は命令に従わぬ井伊家に怒り、おとわを人質として差し出すよう命じた。しかし彼女の気骨や南渓和尚の策が功を
奏し、無事に井伊谷へ戻れることになった。

直平に拉致されていた鶴丸も、おとわが返ってくるのだから交換だという直盛の仲裁によって解放された。そんな鶴丸に
出くわしたおとわは、結局のところ出家するのであれば、仮に亀之丞が戻ってきたとしても夫婦にはなれないのではないかと
鶴丸に指摘され、心を乱す。

一方、おとわの出家が本領安堵の交換条件となったため、折を見て還俗させようと考えていた直盛の目論見にも計算違いが
生じていた。直平や新野左馬助が井伊家の将来を危ぶむなか、南渓は亀之丞が息災であることを漏らす。それを知った直盛
はほっと胸をなでおろし、おとわも在家の尼なので問題ないと一同に言い聞かせる。

ところが南渓は、おとわを寺で引き取りたいという意向を示す。南渓は、おとわが家にいると俗世への未練が募っていくかも
しれないと考えていたのだ。

直盛と千賀からひと通り話を聞いたおとわは、出家すれば亀之丞と夫婦になれないとして出家を拒む。もとより覚悟のうえで
出家の道を選んだのだと思っていた直盛は、動揺しながらも出家が本領安堵の交換条件になっているのだとおとわに説明
する。それを知って困惑するおとわに、千賀は目を潤ませながら、自分の身を挺して井伊家を救うなんて誰にもできないと称賛
し、そのような立派な娘はほかにはおらず、まさに三国一の姫だと言い含め、おとわをその気にさせるのだった。

そのころ小野家の屋敷では鶴丸が、再び拉致される可能性や、。弟の亥之介や母、妹たちにも害が及ぶかもしれない危険性
を考え、これ以上は井伊家の目の敵にされるようなことはやめてほしいと政直に願い出ていた。それに対して政直は、井伊家
の者たちにあらぬ疑いばかりかけられて困っていると返し、鶴丸は嫌悪感を顔に出す。

そして吉日、おとわの得度式がおこなわれ、彼女には「次郎法師」という名があたえられた。次郎とは井伊家の家督を継ぐ
者の幼名で、直盛の幼名も次郎だった。

南渓 「そなたはかつて井伊家の総領娘じゃった。女子にこそあれ次郎、次郎法師というところかの。」

そう言われたおとわは笑顔で、立派な次郎法師となることを父母に誓う。
その後、次郎は龍潭寺へと入った。ところが南渓も昊天 も傑山も、これまでとは違う冷淡な応対で、次郎は初日からぐったり
と疲れてしまう。そんな次郎に昊天は、寺では年齢や出家前の身分にかかわらず、一日でも早く入門した者が兄弟子となるの
だと説明する。つまり、次郎は一番下っ端ということになり、加えてここでは目下の者から目上の者に対して口答えも許されない
ということだった。寺のしきたりをのんきに聞いていた次郎に昊天は声を張って、つまりつべこべ言うなということだと檄を飛ばす。

さらに昊天は、次郎の寝泊りをする部屋が相部屋の修行堂だと案内し、兄弟子である自分への言葉遣いに気をつけるように
注意すると、次郎を畑に連れ出して作務を促す。次郎はなにをすればいいのかと昊天に問うが、昊天は答えなかった。
仕方なく、次郎は置かれている鍬を手にとり、見よう見まねで農作業をはじめた。

昼食では、質素かつ少量の食事から飢餓に施すための米を提供せねばならなかった。ただでさえ少ない食事がさらに減る
ことに驚く次郎に、昊天は餓鬼道に堕ちた衆生に施す「施餓鬼」は僧の務めだと説く。

その夜、次郎は秘密裏に井伊家の居館へ戻り、たけから飯をわけてもらっていた。すると千賀に見つかってしまい、辛抱が
足りないと叱られてしまう。千賀は心を鬼にして、次郎の出家が本領安堵の交換条件なのだから、戻ってこられては困ると
咎め、井伊家を潰すつもりなのかとおとわに迫った。それに対して次郎は、このような家などこっちから出て行ってやると言い
捨て、怒りまじりに戻っていくのだった。

騒動を見ていた左馬助が直盛に、次郎に対して厳しくあたる千賀の皮肉を言うと、千賀は振り返って息巻く。

千賀 「兄上らがふがいないからではないですか?お下知ひとつ上手くあしらえず、挙句の果てが、十の子の出家で
本領安堵!情けない!ふがいないにもほどがあります」

そして千賀は黙り込む直盛と左馬助に対し、そのように怒ればなにか状況が変わるのかと問いかけ、さらにそうやって怒れば
次郎を戻してもらえるのかとたたみかけるように詰問し、その場を去っていくのだった。

龍潭寺の門前では、泣きそうになりながらもどってきた次郎を、傑山が座禅をして待っていた。

南渓は、たった10歳ほどで今川氏の下知をひっくり返して今川館からひとりで出てきた次郎を見たときに、初代・共保を拾った
神主がひとめ見て「これはただならぬ子」と思ったように、次郎を「ただならぬ子」だと感じていた。そのときに南渓は、容姿こそ
女であれ、まぎれもなく井伊家の次郎だとして、この先、どんな道を歩むかはわからないが、少なくとも蝶よ花よと育てるもので
はないと考えたのだった。

後日、井伊家の居館で開かれた評定の場で、直満の領地を小野家の所有にせよという今川氏からの下知が、政直より発表
された。次郎の出家によって井伊家は本領安堵を約束されたはずだったため、直盛や左馬助らは言葉を失う。そんな彼らに
政直は、この下知には井伊家の申し立てを受け入れたが、謀反のことは忘れたわけではないとする今川義元の心が含まれて
いるのではないかと述べる。ぬけぬけと語る政直に、中野直由はおぬしが頼みこんだのだろうと決めつけるが、当人は動じず、
おとわの出家の件でも尽力してあげたのにと恩を着せると、直満の家来に急ぎ暇を出すよう直盛に頼んで去っていった。

政直の言いように対して、直由らが直盛に抗議していると、そこの直平がやってくる。直平は直満の墓の前で、以前に死体が
洞窟に捨てられていた北条氏の密使の息子と鉢合わせていた。その男が父の仇を探しているという情報を伝えにきた直平は、
仇が政直だとその若侍に教えれば、放っておいても政直は殺されるはずだと提案する。そして今後も政直の思いどおりに
されないためにも、直平はこの好機を生かすべきだと直盛に迫った。

そのころ龍潭寺では農作業をしていた次郎は、空腹のためよろよろと転んでいた。この様子をみた南渓は、腹が減っているなら托鉢をすればいいと次郎に話す。

それを聞いた次郎は、作法もなにも教えられないまま鉢を持って駆け出していく。しかし案の定、施す側と施される側の双方
が見返りを求めてはならない行であることを知らない次郎は、食料を得られずにいた。

寺へ帰る途中、次郎は畑で作物を盗むという行動に出る。そして寺に戻った次郎が井戸端に隠れて盗んだ作物をとにかく
腹の中に押し込んでいると、そこに鶴丸がやってくる。次郎のしでかしたことに気づいた鶴丸が驚いていると、次郎は出家など
もう嫌だと泣きはじめる。

次郎は鶴丸に、出家が厳しいものだとは知らなかったと愚痴をこぼし、次郎が亀之丞と交わした「妻となったら亀之丞の竜宮
小僧になって助ける」という約束がもう果たせなくなってしまったとぼやく。そんな次郎に鶴丸は、妻とならなくても僧として竜宮
小僧をすればどうかと提案する。鶴丸は、寺には城を助ける役目もあることを指摘し、妻としてよりも、僧としてのほうが亀之丞
を助けられることは多いくらいではないかと元気づけたのだ。去っていこうとする鶴丸に、次郎は礼を言う。

こうして亀之丞の竜宮小僧となることを誓った次郎は、亀之丞が戻ってきたら手伝いができるような僧になるにはどうしたら
いいかと、南渓に相談する。それに対して南渓は、竜宮小僧になりたいのなら、竜宮小僧のように過ごせばいいと助言する。
つまり、困っている者がいたら人知れず助けてくれる竜宮小僧のように過ごせばいいと言い聞かせたのだ。それを聞いた次郎
は、再び一目散に飛び出すと市へ向かった。そして食べ物屋の水くみを手伝うと、そのお礼として食べ物を授かるのだった。

一方、次郎と入れ替わるように、直盛が南渓のもとを訪ねていた。井戸端の鶴丸と次郎のやりとりを遠くから眺めていた直盛
は、南渓に傑山を貸してほしいと願い出て、傑山とともに小野家の屋敷へと向かう。

その夜、小野家の屋敷では、先の若侍が父の仇と聞かされた政直を討とうとしていた。そんな間一髪のところを助けに入った
のは直盛と傑山だった。直盛は、若侍の父を殺して直満の書状を奪ったのは駿河の間者だと告げると、その刀を取りあげm
家臣に若侍を国境まで送るよう命じる。政直をかばう直盛に、若侍は武勇で聞こえた井伊家も落ちぶれたものだと捨て台詞を
吐き、このような腑抜けが当主では今川氏の言いなりになるはずだと声を荒げた。内心悔しく思いつつも若侍を見送った直盛
は、政直に向き合うと、直満の所領の半分を諦めるように迫る。政直がそれに抗おうとすると、直盛は凄んで反対するならば
もはや容赦はしないという姿勢を見せる。

そんな直盛が、若侍に討たれそうになった政直を助けたのは、鶴丸から父を奪いたくないと思ったからだった。

その後、次郎は亀之丞の竜宮小僧となるべく修行を続け、鶴丸はひとりその才を磨いていった。しかし、肝心の亀之丞からは
なんの便りもなく、もはや生死すらわからないまま、9年の月日が過ぎていった。

スポンサーリンク




スポンサーリンク




-WordPress, 『おんな城主 直虎』, 全記事
-, , , , ,

Copyright© ひまろぐ , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.