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NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 第5回放送「亀之丞帰る」

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ここから先は、過去NHKで放送された、おんな城主直虎第5話ネタバレあらすじ紹介です。

NHK大河ドラマ第56作目となる「おんな城主直虎」。

その感想ネタバレやあらすじ等を掲載しています。

戦国時代を精一杯生き抜いた井伊家のおんな城主、井伊直虎の波乱に満ちた人生は、現代人が忘れかけてしまっている本当の心の強さが学べると思います。

出来る限り、本音で感じたことも書いていきます。

あくまでも個人の主観なので、意見・反論はご勘弁を。。。

さあ1年間共に見守って参りましょう。

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第5回

天文23年(1554)春。農民たちと作業をしていた次郎は、その場で起きた夫婦喧嘩をみごとに仲裁するなど、竜宮小僧のよう
な働きを見せるようになっていた。

亀之丞は井伊谷を追われ、おとわが次郎法師となって以降、今川氏は武田氏との同盟をうしろだてに、領土の西方に位置
する三河の平定に乗り出し、いまやその勢いはとどまるところを知らなかった。
寺へと帰る道すがら、女児じとり男児ふたりで遊ぶ子どもたちを見つけた次郎は、幼いころ鶴丸と亀之丞と遊んでいたことを
思いだし、亀之丞への思いを馳せる。

その亀之丞が行方知れずになってから、すでに10年歳月が経っていた。小野政直はそろそろ次の家督を決めるべきだと
直盛に迫り、政直も嫡男・政次(鶴丸より改名)に奥山朝利の娘をめあわせ、生まれた子を将来的に直盛の養子にして次の
当主にすることを提案する。

後日、その話を政次から聞いた次郎は、そうなれば井伊家と小野家の血をひいた子が家督を継ぐことになり、わだかまりが
解けていくかもしれないと賛同する。次郎が亀之丞の帰りを待っていると思っていた政次は、次郎があっさりとその話を受け入
れたことに驚いた。それに対して次郎は、亀之丞がいなくなってから10年が経ち、仮に生きていたとしても亀之丞が心変わり
をしているかもしれないと思うようになっていた。もう自分が俗世のことを口に出せる立場ではないと思っていた次郎は、みんな
が容認するならそれでかまわないという意向を示す。

直盛は亀之丞に見切りをつけ、政直の孫を当主にする選択肢がいいと考えていた。しかし井伊家の重臣たちは、小野家を
井伊家の親族に加えることに反対し、直盛のやさしさにつけこんだ政直に対して嫌悪感をむき出しにする。当の朝利も、出自
が定かでない流れ者の一族に娘をやれないと抵抗していた。ところが、そんな朝利に政直は、政次夫婦の子が家督を継げば
その父は外祖父になることを指摘し、それを踏まえたうえで朝利に頼んだのだと打ち明ける。続けて政直が、奥山家が嫌という
のなら新野家にお願いするしかないという姿勢をみせると、朝利はあわてて前言を撤回しようとした。その様子を見た政直は
返事を待っていると言い残して去っていく。

政直の足音が消えると、直平は亀之丞はどうするのかと直盛に問いただす。しかし直盛は、亀之丞を井伊家に戻す希望は
もう持たないほうがいいのではないかと考えていた。この10年、直盛も好機をうかがってきたが、今川氏の勢いは増すばかり
で、そこの政直がみごとに取り入っていた。そのため亀之丞を戻す機会はおそらく訪れないだろうと、直盛は踏んだのだ。
そんな直盛は、政直も自分の孫が将来的に家督を継ぐとなれば、井伊家に不利益なことははねつけるだろうし、それこそが
政直の力をうまく使う手でもあると思っていた。しかし、直平はなおも反対の姿勢を崩さず出ていってしまう。

一方、小野家の屋敷では政直が、政次と弟の玄蕃(亥之介より改名)を前に、直平が吠えたところで朝利は乗り気になるだ
ろうし、10年前とは自分の立場も違えば今川にの強さも違うとして、支障はないという見解を示す。ところがそんな政直には
病魔が忍び寄っていた。

そのころ龍潭寺の次郎のもとには、駿府の瀬名からの文が届いていた。内容は、今川氏真(龍王丸より改名)に北条氏康の
姫(のちの早川殿)が嫁いでくるというものだった。幼いころに交わした「氏真が自分を妻にする」という約束を信じ、年ごろに
なっても縁談を断ってきた瀬名は、家臣の娘がひとり行き遅れただけだと表向きは気丈に書き記しながら、その裏では般若面
をつけて激しく舞い踊っている心境だった。そんな瀬名を、廊下の隅で少年・竹千代(のちの徳川家康)が見ていた。

文には、「我が世の春の今川にあわれ打ち捨てられたるは瀬名と三河のぼんやりばかりなり」と記されていた。

次郎は瀬名からの文で、今川氏が武田氏および北条氏と縁戚になり、その体制がますます盤石となったことを悟る。
そんな矢先、政直が倒れたことを聞きつけた直平が、政直が早く死ぬよう祈願してほしいと次郎に依頼にやってくる。あきれた
次郎は、そんなことは山伏にでも頼めばいいと直平に言い返すのだった。

流れ者であった小野家の一党を召し抱え、その才覚を認めて取り立てた直平が、なぜ政直を毛嫌いするのかが解せずに
いた次郎は、その理由を直盛に聞きに行く。すると、直盛は佐名が発端だと話はじめる。

まだ次郎が物心つかないころのある日、突如として今川氏は佐名を人質に差し出すよう命じてきた。人質のやりとりはよく
あることだが、問題は直平の自慢のひとり娘である佐名を指名してきたことだった。それゆえ、政直が今川氏への自分の覚え
をめでたくするために佐名を売ったのだと、直平は信じ込んでいるという。

直盛の話を聞いた次郎は、小野家の屋敷に赴いて政直を見舞うと、佐名の人質の件について尋ねる。すでに政直は顔色が
悪かったが、なんとか身を起こすと、あのころは今川氏が北条氏と河東の乱を戦っているときで、直平が「今川氏を西から挟み
撃ちにしてほしい」という北条氏の誘いに乗ろうとしていたのだと語りはじめる。そして、それが露見したときの義元の怒りが凄
まじく、政直は事態を収めるためには絶世の美女と評判の佐名を差し出すのが最善で、なにより井伊家にとって痛手が少ない
と思ったのだと振り返る。政直は井伊家のためを思って行動していたつもりだが、そんな自分を誰も信じなかったのだとぼやく。
すると次郎はこんな話をする。

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