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「天才」石原慎太郎

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「天才」石原慎太郎著 図書館で借りてきました。

まずもって、田中角栄に否定的だった石原慎太郎の著書、それが「天才」だという???

ぱっと見て、読みやすそうだなと思って借りたのだが、案の定2時間もかからずに読めた。

世界史専攻の私でも理解できる内容。

すこし内容が浅い感じがしたが・・・



 

石原慎太郎が有る人の勧めで、田中角栄の人生を一人称で書くとスタイル。

幼少期の吃音コンプレックスから政界入り、角福戦争やロッキード事件の内幕、家族との軋轢までが、すべて「角栄目線」で描かれています。

田中角栄に否定的だった石原慎太郎の著書ということで、しかも題名が「天才」。

やっぱり結果的には、石原慎太郎は田中角栄を認めていたのですね。

この本を読む限りではあるが、ロッキード事件の真相や、政治の世界の金の大切さ、そして田中角栄の豪傑さと人間力がよくわかる。確かに金権政治は悪だと思うが、それにより国民の役に立つ立法化した事実はぬぐえない。結果的に田中角栄は今の日本の必要不可欠な政治家だったのではと思ってしまう。

もう少し、深い内容でもよかったとも思ってしまうが、一度は読んでおくべき本かなと・・・

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