ひまな時に書いてます

ひまろぐ

全記事

「ビジネスマンのための数字力養成講座」小宮一慶

更新日:

入院中、暇なので、以前からリスト化していて、読めていなかった本をママに買って来てもらいました。

 

私は仕事柄、その所属部署において一番職制の高い方のそばで仕事をさせて頂いていますが、とにかくその方は、数字に強いです。

A3横にびっしり書かれた数字の資料をさっと読まれて、「この数字が違っている」と指摘されたり、「これ計算式あってる?」と聞かれますが、大概指摘通り間違っていることが殆どです。

又「それって全体における割合って25%?」「この数字を今月◯◯◯百万やったら、前年比で102か?」等々、常に数字に対して把握力があり、あらゆるものを数値化し、定量化して、分析をする方です。

私もこのような方になりたいと思うのですが、なかなかそうはいきません。。。

スポンサーリンク

本書は、少し以前に書かれた本のため、掲載されているデータが古かったですが、大変読みやすい内容になっていて、しかも自分の無知を徹底的に知らされる良書だと思いました。

何となく知っている言葉の意味をしっかり理解していないので、そこから見える数字がしっかり頭に入らないのだと著者は書いています。

例えばGDP・・・

国民総生産だということはわかりますが、ではその内容を自分の息子にしっかり教えることが出来ますか?

漠然とした言葉が出て来た時に、さらに深く考える癖がついているかどうかで、頭が良くなるかどうかが左右される...

又、自分の関心のある数字、例えば自分の給料が間違っていたら誰でも気付くだろうと。つまりは、関心を持たないとその先はないと著者は言います。

例えばこの数字知っていますか?

GDP、日銀短観業況判断、景気動向指数、現金給与総額、M2+CD、マネタリーベース、米国の人口、今年の国家予算、年金の受給者の数、日本の世帯数、車の数等…

こんな数字俺には関係ない と言うなかれ、自分の仕事や個人の株などの強力な指標になるのです。

上記にあげた言葉の本来の意味や見方活用の仕方もこの本には掲載されているので、何度も何度も読み返して自分のものにしたいなと思える本でした。

そして数字が強くなるために日常で行うべき習慣もこの本は教えてくれます。

今日からそれを行なっていこうと思います。

スポンサーリンク




スポンサーリンク




-全記事
-, , ,

Copyright© ひまろぐ , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.