スピードスケートの選手は、何故ゴールをするとフードをすぐ脱ぐのか?

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平昌五輪が終わりました。

結果、金3、銀2、銅1、計6個のメダル獲得と入賞9という成績を残した日本スピードスケート勢。メダルゼロどころか入賞もわずか4だった'14年ソチ五輪からは大躍進でした。

そんなスピードスケートですが、このブログのタイトルにもあるとおり、スピードスケートの選手は、何故ゴールをするとフードをすぐ脱ぐのか?について、疑問に思いませんでしたか?

古くは、男子スピードスケートの清水宏保さんも、ゴールをすると、頭のスーツをとり、胸元のファスナーを下ろしていたのを思い出します。

スーツが暑くて脱ぎたいのか?

ピチピチで脱ぎたいのか?

ゴールして、早く自分の姿を見せたいのか?

実際はどうなんだろうと思っていたところ、直撃LIVE グッディ!」に出演された高木美帆が、その答えを話されていましたので、備忘録として書いておきたいと思います。

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冬季五輪日本史上初めて同一大会で金・銀・銅の3つのメダルを獲得したスピードスケート女子の高木美帆(23=日体大助手)が27日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月〜金曜後1・55)に生出演した。

MCを務めるニュースキャスターの安藤優子(59)や俳優の高橋克実(56)ら出演者に拍手で迎えられると、高木美は会釈して登場した。

今大会について「メダルを狙っていたという気持ちはあまりなく、五輪で自分の力を出しきれば結果はついてくるだろうと考えながら、五輪本番までの時間を過ごすことができました」と振り返り、「五輪には魔物が住んでいると言われているので、ここまでやってきたことを、五輪でどこまで出せるかというのが“本当の強さ”になると思っていた」と五輪に臨むまでの姿勢について明かした。魔物はいたかと問われると「今回はあまり感じなかったです。個人種目で金メダルは獲れなかったので、もっとこうしておけばよかったと後悔のような“たら・れば”は多少ありますが、魔物には翻弄(ほんろう)されずに戦えた」と答えた。

高橋が「スピードスケートの選手はゴールした瞬間、なぜフードをすぐ脱ぐんですか?モジモジくんみたいな姿からバッと外すから素顔が見えてよいのですが」と聞かれると「ファスナーもですが、苦しいからです。ゴール直後で呼吸も早くなっていますし(レーシングスーツは)風の抵抗を少しでも減らすために、身体にフィットしていて凄くタイトになっているので。フードもレース中の姿勢で設計されているので、身体を起こすとキツいです」と理由を明かしてから「あとは本当に“モジモジくん”みたいじゃないですか」と高橋の質問に合わせて笑いを誘った。

因みに、レース中につけていた腰ひもについては「つける選手とつけない選手がいます。私は長い距離を滑るときは右手しか振らないのですが、コーナーなどで左手が動いてしまう。左手を固定できるように、指を引っ掛けるために使っています」と説明した。

なるほど~そうだったのか!

次にスピードスケートを見る角度が違って面白くなりそうです。

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